アラフォーママ、適応障害と全頭脱毛症になりまして

職場でのストレスから適応障害と全頭脱毛症になりました。病気との闘いや新しい発見など綴っていきます。

ママのマネジメント力とリーダーシップ

ご無沙汰してしまっています。。

最近、レギュラーサイズのマスクがちょうどよくて。以前は、女性・子ども向けの小さめサイズだったのに。それって、、顔がデカくなったってことですよね。。ぴえん🥺 

 

やっぱり太りますね、在宅ワークは。。冷蔵庫やお菓子が近すぎる(笑)運動しなさすぎ。とにかく歩かない😰相当な精神力で運動しないとやばそうです。。

 

あ、最近あった面白いことメモ📝

9歳長男が本気で信じて使っていた言葉。

「ポチキス」(ホチキス)

「ウキウキペディア」(ウィキペディア

学校でもふつーに使ってた言葉だそうで、周りの友だちは気づかなかったのか?ひそかにニヤニヤしてたのか!?笑

 

って、、前置きが長くなりましたが、タイトルに書いた話。

先日も友人とオンラインランチした時に話したんですが、私の持論がこちら。

 

〜〜〜

ママは「マネジメント力」と「リーダーシップ」がある。

➡︎「管理職」や「政治家」に向いている。

〜〜〜

 

昔働いていた会社の人事の人から「ママは戦力外」と言われたこともありますが、実際に長年ママをやってみると、まったくそうではなかったことがよく分かってきました。

 

ママは・・・

・家族全員の予定と健康を把握

・子どもの宿題や習い事の管理、指示出し

・家の中のほぼすべての物品を管理、買い出し

・子育てという名の人材育成、夫の教育

・家族の話を引き出し、傾聴

・トラブル対応

・予算管理(節約)

・料理人

・24時間勤務

・仕事と家庭のバランス調整

 

一人で何役やってるんだ。。

これだけ見ても、物凄いマネジメント力とリーダーシップを発揮していると思いませんか?

 

だからこそ、たくさんの部下をもつ「管理職」や、リーダーシップや金銭感覚が必要な「政治家」に向いていると思うんですよね。

現状では、家庭を優先する人が多く、「管理職」や「政治家」になるママはまだまだ少数派です。でも、少しずつでも、男性の家事育児参加時間が増えて、男女の格差なく「管理職」や「政治家」といった仕事でも、ママがあたりまえに活躍できる社会になったらいいなと思う、今日この頃です。

ぜひ「仕事再開しようかな」と思っている主婦の方々に、ぜひそのチカラを発揮してほしい✨✨そして、そんなママたちを、働ける時間でなく、成果について正当に評価してほしい。そう思っています。

 

こんな話して、オンラインランチした友人は、ちょっと引いたかな😅💦ポチキスの話をすれば良かった(笑)