まさかのスイッチ襲来
ついに。。。
我が家にも、ニンテンドースイッチがやってきました。
パパが子どもたちを連れて、売り切れで残念そうな(物欲しそうな?)顔をしていると、お店の人が奥から一つだけ出してくれたんだそうです。
私はかねてよりゲーム反対派。
ゲームをしても、時間やお金ばかり無駄に使う感じがして、その時間を外遊びや勉強など、バーチャルでなくリアルな体験をさせてあげたいからです。
あぁ、私のポリシーに沿わない、意に沿わない出来事に、ストレスが増すばかり。。
私もいつか、あの有名な音楽家ママのように、ゲームをバキッと割ってしまいそう。
こんなにも子どもの希望が自分の意に沿わないことって、息子が私と気の合わなそうな女性を結婚相手に選ぶ時、くらいしか他に思い付かないです。
さて今回スイッチ購入を許した理由ですが。。
・子ども同士の話が合わないとかわいそう。いじめや仲間外れの原因になりかねない。
・コロナ禍でなかなかリアルな体験からの学びを得る機会も少ない。外遊びすら自由にできない。そしていつまた休校になるか分からない。
・パパと子どもたちの交流の機会。パパは子どもたちから尊敬されていた方がよい。
ママはイヤイヤ購入を許したので、ルールは少し厳しめです。
バキッとする機会がどうか来ませんように。
東京のコロナ感染者、3ケタが続いていますが、、
もう休業要請ができないのなら、何か別の策を、国や東京都は実施してほしいです。
一般人がこうやって、ゲームを買ったりして第2波に備えているのですから。