アラフォーママ、適応障害と全頭脱毛症になりまして

職場でのストレスから適応障害と全頭脱毛症になりました。病気との闘いや新しい発見など綴っていきます。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!

 

年賀状に「いつもブログ読んでるよ!」と書いてくれた友だちがいて、とてもとても嬉しく思ったのと、今年もブログ続けよう!と思った次第です。いつも読んでくれてありがとう!!

 

ちなみに、以前少し触れた、別テーマでのnote、元日から始めました!!もしそちらも読んでくださる方がいたら、URLお伝えしたいので、ご連絡いただけると嬉しいです😊

 

さて、元日の一日、考えていたのは、いやに紅白歌合戦ジャニーズカウントダウンCDTVが心に刺さったなぁということでした。

みなさんもそうでした??

 

なんでだろう?

 

一日考えた私の答えは、コロナ禍に明け暮れた一年の締めくくり、たくさんの苦労や工夫をして一年間頑張ってきた思いが、歌とテレビを通じて重なり合い、日本中に一体感が生まれたから。

 

国民的スターの活動休止ということも相まって、涙した方も多いのではないでしょうか。今年は「れんごくさーん!」の感動もありました。

 

コロナ禍で、歌手の皆さんは自由に歌えない日々が続いた。ライブそのものや、ライブ会場が、敬遠されてしまった。エンターテインメントが「不要不急」と言われた。

 

でも、アーティストの皆さんは、ファンのために歌いたい、伝えたい。たとえオンラインでも、無観客でも、距離を長くとってでも、パネル越しでも。一方ファンは、大好きな人の大好きな歌が聴きたい。

 

そんな強く熱い思いが、このコロナ禍で高まったように感じます。また、コロナ禍でステイホームが続いて辛い中、どれだけYouTubeなどで歌を聴いて、私たちの心が癒されたことでしょう。辛い時に聴いた曲って、すごく心に染みますよね。

 

それを踏まえての、大晦日〜年越しの紅白歌合戦ジャニーズカウントダウンCDTV。だから、心に刺さったのだと私は思いました。テレビ局のスタッフの皆さんも、感染対策や、無観客だからこその演出など、たくさん工夫されたんだろうなとか。

 

皆さんはどんなことを感じましたか?

 

2021のスタートですね!

「明けない夜はない」「やまない雨はない」

今年はコロナ禍がどうか終息しますように。

 

ちなみに!?直径1〜2センチくらいあった、後頭部のハゲ部分は、だいぶ目立たなくなって、まもなく終息です!

 

皆さまにとって、幸多き一年になりますように。